著者:佐々木健太

起業家/心理カウンセラーのたまご/ブロガー/自由人/swimmer/地方国公立大学卒業/大学院中退

自己成長

人と比べることを心理学で解説【原因と対処法】

人と比べることを心理学を用いて解説します。

人と比べるという癖は、あなたのどのような心理から生まれるのでしょうか。
おそらく、やめる方法を探している人も多いでしょう。

そこで今回は、人と比べる癖を心理学を使って、原因を分析し、対処法を考えていきます。

めあて
  • 人と比べる理由や原因を心理学で解説できる
  • 人と比べる心理をやめる方法(対処法)がわかる

人と比べる理由や原因を心理学で解説

なぜ、自分は人と比べてしまうのでしょうか。
それは、あなたが成長しようとしている証です。

比較することで何が得られるかというと、比較対象と自分の「違い」つまり「差」がわかります。

人間の目で見てわかるものが比較対象になりがちです。
わかりやすいもので言うと、「外見」や「財産」や「交友関係」や「人気度」などです。

この「差」を知ることで、その相手に対する「憧れ」が生まれます。
それと同時に、「嫉妬心」や自分は駄目だという「劣等感」も同時に出てきます。

この「差」を憧れとして、自分のモチベーションにできるといいのですが、嫉妬心や劣等感が上回ってしまうと、気持ちが落ち込みます。
人と比べるという心理の注意点です。

この人間の心理をどのようにコントロールするかで、あなたが成長できるかどうか、人生がどのように変わるかが、決まります。

比較癖は悪いことではない

比較癖は決して悪いことではありません。
特に、憧れを抱くという部分についてです。

というのも、先ほど言ったように、比較することで、自分の駄目なところがわかります。
それにより、その部分を改善することができるからです。

なので、人と比べるという心理は決して悪いものではありませんが、使い方次第です。

スポーツをやっているとわかりますが、もっと上手いパフォーマンスをするために、有名な選手と自分を比較したりします。

もちろん、自分が一流の選手に勝てるわけもないのですが、その選手のプレーを分析して、真似して、自分との違いを徹底的に考えます。

それにより、学ぶことは多くあります。

上手に他人との比較をすることで、あなたはより魅力的な人になれます。

なぜ劣等感や嫉妬心を抱くのか

では、なぜ劣等感や嫉妬心を抱くのでしょうか。
これらはあなたの成長を阻害してしまいます。

原因として考えられるのは、自分自身の気持ちです。
以下のようなものが挙げられます。

  • 自分に自信がない
  • 努力して勝てる気がしない
  • 周りから「弱い」と見られたくない
  • 周りに嫌われたくない
  • カッコよく思われたい

自分と相手を勝ち負けという視点で捉えてしまいます。

簡単に言えば、周りに好かれたいという感じです。
だから、周りの注目を集めるために、相手よりも自分の方が「すごい人」であるという風に感じさせたいということです。

これらの、あなた自身の気持ちが理由となって、人と比べる時に、心理的に素直に相手のことを応援できない、認めてあげることができないみたいな状態になります。

人と比べる心理をやめる方法【対処法】

それでは、人と比べるのをやめる方法です。
ただし、先ほどの説明でもあったように、比較癖自体は悪くはありません。

そこで、「嫉妬心や劣等感を引き起こすような比較癖」を治す方法を考えていきましょう。

他人と比較しても何も得られないことを理解する

嫉妬心や劣等感を引き起こすように、他人と比較するようなやり方では、何も得ることができません。

ただし、向上心を持って比較するなら得られるものはあります。
それは、初めに言った「憧れ」というものです。

この人は、なんでこんなにも周りからモテるのだろうか。
分析して自分に取り入れよう。みたいな感じです。

相手のすごさをまずは受け入れましょう。
これは年齢なんかも関係ないです。

例えば、ブロガーでいうと、月に何百万円も稼ぐような中学生(15歳)がいます。

こういう人を「中学生のくせに」とか、「調子に乗ってる」とか、実力を認めないのはよくないよね、ということです。

他にも、もっと幼い子供でも、大人の心に刺さるような言葉を発言したりできます。

そういうのを素直に受け入れて、認めることをしましょう。

憧れという形で、他人と自分を比較する癖を持つと、モチベーションの維持にも繋がり、むしろ良いでしょう。

なので、他人と比較する際は、劣等感や嫉妬心からは何も得られないので、まずはすごい人をそのまま認めることをして、その人から学ぶ姿勢を作りましょう。

そして、一番おすすめなのは、他人にあこあがれを抱くような比較よりも、「将来の自分」に対して憧れを持つことが良いです。

比較対象を将来の自分に変える

比較する相手を将来の自分に設定します。
将来、自分はお金持ちになりたい、有名人になりたい、美男美女になりたいなどです。

その架空の自分に対して、今の自分を比較してみましょう。
すると、不思議と、嫉妬心や劣等感はほとんど感じないはずです。

また、過去の自分と比較することもやってみましょう。
これにより、自分自身の成長度合いがわかります。

去年に比べてこれだけ変わったみたいな感じです。
そして、将来の自分像に足りない部分をさらに強化しようというやり方です。

そして、しっかりと日々の目標設定をして、毎日理想の自分に近づくために努力しましょう。

自分らしさを忘れずに

他人と比較する、自分と比較することで、成長することができます。
しかし、憧れが強いあまりに、自分の全てを変えようとしてしまうことがあります。

ダメとは言いませんが、自分らしさだけは、忘れないようにしましょう。

時に、その自分らしさが嫌になることや、問題を引き起こすことがあるかもしれません。
それは、あなたらしさをカバーできる工夫をすることでなんとかなります。

自分らしさをなくしてしまうと、自分自身で苦しい思いをすることができます。
ONとOFFを切り替えるのでも構いません。

あなたの生きている中で、自分らしさを捨てることはやめましょう。

『僕は幸せものです。生きてるだけで幸せです。』
佐々木健太
起業家/社長/心理カウンセラーのたまご/ブロガー/自由人/swimmer/福岡県前原市(糸島市)出身/中学高校は名古屋で過ごす/国公立大学山口大学卒/大学院中退/みんなに幸せを与え続けたい/最近はジムで筋トレしてる/あとギターを始めた/『僕は幸せ者です。生きてるだけで幸せです。』/SNSもよろしく↓
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